11月、ルモマン(目黒区柿の木坂)にて。
前菜は、足柄山の鹿、ロース肉でカルパッチョ。
肉質がねっとり感じられる。量は決して多くないのに
味わい深くて食べ応えあり、ゆっくり堪能できる前菜。
鉄分豊富な赤身肉、さっそく赤ワインを合わせてみる。
粘土質土壌のエル・レベントンと。素晴らしい~。
スープをはさんだ後にメインディッシュ。
鹿のトゥルト
最高だーーー! さすが浅岡シェフ!! と、一緒に行った人も感激。
この画像で解説するまでもない、浅岡シェフならではの作品。
わかる人にはわかる、この一皿。
ということでした、一緒に行った浅岡シェフマニアが(笑)。